こんにちは。 自炊おっちゃんのおおくんです。

「自炊を始めてみたけど、なかなか続かない」
「料理が苦手で、作るたびに疲れてしまう」
そんなふうに感じている男性は、決して少なくありません。
実は、自炊が続かない原因はセンスや才能ではなく、料理の選び方にあることが多いんです。
そこでおすすめしたいのが、煮物です。
煮物は、料理が苦手な人にとって、とても心強い存在です。
今回は、なぜ煮物が自炊の強い味方になるのかを、やさしくお伝えします。
① 火加減を神経質に気にしなくていい

料理が苦手な人が一番つまずきやすいのは、
「火加減がよくわからない」というところではないでしょうか。
焼き物や炒め物は、
- 強すぎると焦げる
- 弱すぎると火が通らない
と、常に気を張る必要があります。
その点、煮物は
「グツグツさせすぎない」くらいを意識すればOK。
多少火が強くても、弱くても、致命的な失敗にはなりにくいです。
この「神経を使わなくていい」感じが、料理へのハードルを下げてくれます。
② 調味料の感覚がつかみやすい
料理が苦手だと、
「この味で合ってるのかな?」と不安になりますよね。
煮物は、
- 醤油
- みりん
- 砂糖
このあたりを中心に、入れすぎなければ大失敗になりません。
しかも、煮物は途中で味見ができます。
「ちょっと薄いな」と思えば足せばいいし、
「濃いかも」と思えば水を足せばいい。
やり直しがきく料理、という点で煮物はとてもやさしい存在です。
③ 材料が多少変わっても成立する

自炊が続かない理由のひとつに、
「レシピ通りの材料がそろわない」という問題があります。
煮物は、この問題をほぼ気にしなくていい料理です。
- 大根がなければじゃがいも
- 鶏肉がなければ豚肉
- 野菜が1種類しかなくてもOK
冷蔵庫にあるものを放り込んでも、それなりに仕上がるのが煮物の強さです。
「あるもので作っていい」
この感覚を持てると、自炊はぐっと楽になります。
④ 作り置きできて、心に余裕が生まれる
煮物は、一度作ると2〜3日は食べられることが多いです。
仕事で疲れて帰ってきた日、
「今日は何も作りたくないな…」と思っても、
冷蔵庫に煮物があるだけで気持ちが救われます。
自炊が続く人は、
毎日がんばって料理しているわけではありません。
がんばりたくない日に作れる料理があるから続くんです。
⑤ 「ちゃんとした食事をしている感」がある

煮物って、どこか安心感がありますよね。
派手ではないけれど、
- 体に良さそう
- 落ち着く
- 大人の食事っぽい
そんな印象があります。
料理が苦手でも、
煮物が一品あるだけで「ちゃんと自炊してる感」が出ます。
この小さな満足感が、
「また作ろうかな」という気持ちにつながります。
まとめ:煮物は、料理が苦手な人を裏切らない
煮物は、
- 失敗しにくく
- 応用がきいて
- 作り置きできて
- 心と時間に余裕をくれる
料理が苦手な男性にとって、
これ以上ないほどやさしい料理です。
最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。
味が薄くても、見た目が地味でも問題ありません。
「自分で作って、食べられた」
その経験を積み重ねることが、自炊を続ける一番の近道です。
もし次に何を作ろうか迷ったら、
ぜひ煮物を思い出してみてください。
今日はこのへんで
ほななー。


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