こんにちは。自炊おっちゃんのおおくんです。
今回は毎日の献立を考える時に役立つ考え方をまとめました。
初めから今日はアレが食べたいなーって考えてはダメですよ。冷蔵庫の中に何が残ってたかなーがスタートです。
自炊が続く人は「何を作るか」を考えていない

自炊が続かない人ほど、こう考えます。
「今日は何を作ろう?」
一方、自炊が続いている人は違います。
「冷蔵庫に何があるか」しか見ていません。
最初から献立は考えません。
冷蔵庫の中を処理するための献立を考えます。
この記事では
レシピも献立表も使わずに、
冷蔵庫の中身だけで夕飯を決めるための思考法を解説します。
献立を考えるから自炊は止まる

「何を作るか」を考える行為は、実はかなり重い作業です。
- 料理名を思い浮かべる
- 材料を思い出す
- 足りないものを確認する
- 買いに行くか悩む
これを仕事終わりに毎日やる。
そりゃ続きません。
だから発想を逆にします。
思考の起点は「料理」ではなく「在庫」

冷蔵庫を開けたら、見るべきポイントは3つだけです。
- 肉・魚・卵(タンパク質)
- 野菜(量・かさ)
- 調味料(味の方向性)
料理名は一切考えません。
毎日の自炊で作った料理に名前なんてありません。自分で考えてテキトーに作ってるんですから(笑) 自炊ってそういうもんですよ。
レシピの型にはまったやり方が慣れてしまうとなかなか抜け出せません。自分で考えて思考して行動しないと人間って成長しません。
これは料理、自炊に関わらず何事に対してもいえることです。
ステップ①:まず「主役」を1つ決める
最初にやるのはこれだけ。
タンパク質を1つ選ぶ
- 鶏肉がある → 今日の主役
- 卵しかない → 卵が主役
- 豆腐がある → 豆腐で成立させる
主役が決まれば、
献立の8割は終わっています。
ステップ②:野菜は「余っている順」に入れる
次に見るのは野菜です。
ここでやってはいけないのが
「この料理にはこの野菜」という発想。
見るべきなのはこれ。
- 余りかけている
- 使い切りたい
- 傷みそう
理由は一切不要。
切って、入れて、火を通す。
それだけです。
ここで外食のような色とりどりの美味しそうな絵面を思い浮かべて自分の料理と比べてしまうと気分が落ち込んでします人もいてると思うので、その思考はやってはいけません。
外食は非日常。
自炊は日常です。
ステップ③:調理法は「固定」する
冷蔵庫料理を成功させる最大のコツは
調理法を毎回変えないことです。
おすすめはこの3択。
- 焼く(フライパン)
- 煮る(鍋)
- 炒める(フライパン)
主役も野菜も、
全部同じ調理法に放り込みます。
これだけで
「考えない料理」になります。
自炊が習慣化されるまではあまり深く考えず味付けやプロセスをルーティーン化してみましょう。
ステップ④:味付けは「方向」だけ決める
分量は考えません。
決めるのは方向だけ。
- 醤油系
- 味噌系
- 塩・胡椒系
途中で味を見て
「薄い → 足す」
それだけ。
味の正解を決めるのはあなた自身です。あなたが美味しいと思えばその料理は成功です。
市販の「回鍋肉の元」のような商品は「自分が納得できる味」がわからなくなってしまうのであまり多用しないで下さい。
献立名は不要。むしろ邪魔

この思考法で作った料理に
名前をつけようとすると失敗します。
- 野菜炒め
- 煮物
- おかず
このくらいで十分。
料理名を考えた瞬間、レシピ思考に戻ります。
この思考法が自炊を続けさせる理由

- 冷蔵庫を開けた瞬間に動ける
- 買い物に行かなくていい
- 余り物が減る
- 失敗という概念が消える
自炊は
上手くなるから続くのではありません。
続くから、結果的に上手くなる。
「継続は力なり」です
実例:今日の冷蔵庫で即決する
例えばこんな冷蔵庫。
- 鶏もも肉
- キャベツ
- 人参
- 卵
考え方はこうです。
- 主役:鶏肉
- 野菜:全部
- 調理法:炒める
- 味:醤油
→ 完了。
これ以上考える必要はありません。
まとめ:献立は「決めるもの」ではなく「見えてくるもの」
- 献立を考えない
- 冷蔵庫起点で動く
- 主役だけ決める
- 調理法を固定する
これができるようになると、
自炊はイベントから生活習慣に変わります。
レシピがなくても作れるようになるのは
料理が上手いからではありません。
考え方を変えただけです。
料理や自炊に対する考え方や取り組み方を少し変えると負担が軽くなるので少しずつでいいので試してみてください。
きっと役に立る自炊スキルが身に付きますよ。
今日はこのへんで
ほななー。


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