外食の味に慣れた体が、自分の料理に納得できない理由とその解決法

椅子に座って男性が考え事をしている Uncategorized

こんにちは。自炊おっちゃんのおおくんです。

「自炊を始めたけど、正直あまり美味しく感じない」
「レシピ通り作っても、外食の味に勝てない」

これは料理が下手だからではありません
原因はもっとシンプルで、あなたの体と舌が“外食仕様”に最適化されているだけです。

この記事では、
外食の味に慣れた人が、自分の料理にちゃんと納得できるようになるまでの考え方と具体策を解説します。


なぜ外食の味は「うまく感じすぎる」のか

ラーメン

まず前提を整理します。

外食やコンビニの味が強烈に美味しく感じるのは、主に次の理由です。

① 味の設計が「依存寄り」

  • 塩分・糖分・脂質が高め
  • 旨味調味料を最大限活用
  • 冷めても美味しく感じる設計

これは料理の完成度が高いのではなく、
誰が食べても即うまいと感じるよう最適化されているだけです。

② 家庭料理と勝負する土俵が違う

外食は

  • コスト度外視
  • 手間無制限
  • プロの技術あり

自炊は

  • 時間制限あり
  • 健康や継続が目的

この2つを同じ基準で比べると、必ず自炊が負けます


自分の料理に納得できない人がやりがちな間違い

卵に顔が描かれていて考え事をしています

間違い①「外食と同じ味を目指す」

これは一番多い失敗です。

外食の味を再現しようとすると、

  • 調味料が増える
  • 手順が増える
  • 結果、疲れて続かない

しかも、完全再現はほぼ不可能です。

企業やお店もお金をもらうために必死に考えて世に送り出した勝負品です。

そう簡単に素人がプロには勝てません。


間違い②「薄味=失敗だと思っている」

実は、
「なんか物足りない」と感じる時点で、料理としては失敗していません。

それは
舌がまだ外食仕様なだけです。


自分の料理に納得できるようになる5つの方法

AかBの選択肢があります

① まず「比較」をやめる

外食と比べるのをやめてください。

代わりに比べるのはこれです。

昨日の自分の料理 vs 今日の自分の料理

この比較を始めた瞬間から、満足度は上がります。


② 味の基準を「満足」から「疲れない」に変える

外食の味は

  • 一口目は感動
  • 食後は重い

自炊のゴールは

  • 食後も体が軽い
  • 翌日も普通に食べられる

美味しさの定義を変えることが重要です。



③「一品完成型」で満足感を作る

自炊で不満が出やすい人ほど、

  • 主菜が弱い
  • 全体的にぼんやりした味

おすすめは
味がはっきりした一品+ご飯

例:

  • 生姜焼き
  • 照り焼き
  • 麻婆風炒め

「全部薄味」より、
一品だけ強い方が満足度は高いです。


④ 2週間は「慣れ期間」と割り切る

舌が切り替わるまで、だいたい1〜2週間かかります。

この期間は

  • 「美味しくないかも」と感じてもOK
  • 評価はしない
  • ただ食べる

するとある日、

「あれ、外食ちょっと濃すぎない?」

と感じ始めます。

ここが分岐点です。


自炊の味に納得できるようになった人が最後に気づくこと

白ご飯をおかずが並んでいます

それは、

外食の味=正解ではなかった

という事実です。

自分の料理は、

  • 毎日食べても疲れない
  • 体調が安定する
  • 食後の後悔がない

この価値に気づいたとき、
「自分の料理、悪くないな」と自然に思えるようになります。


まとめ

  • 外食に慣れているのは「異常」ではない
  • 自炊に物足らなさを感じるのは自然な反応
  • 比較をやめ、基準を変える
  • 2週間は慣れ期間と割り切る

自分の料理に納得できないのは、
料理の問題ではなく、評価軸の問題です。

評価軸が変われば、味の感じ方も必ず変わります。

自分が納得して続けていける味を見つけだしてみましょう。

今日はこのへんで

ほななー。

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