こんにちは。自炊おっちゃんのおおくんです。

「自炊=節約」
このイメージを持って自炊を始める男性は多いですが、始めた直後に家計が楽になるケースはほぼありません。
むしろ最初の数週間〜数ヶ月は「思ったよりお金も時間もかかる」と感じやすいのが現実です。
それはあなたのやり方が悪いからではなく、構造的にそうなる理由があるからです。
慣れるまでは時間も手間も費用もかかってしまい心が折れそうになると思いますが、それでも自炊を続ければ努力が報われる日が必ず訪れます。
自炊が習慣化されるまでふんばりましょう!
① 初期投資が想像以上に重い
自炊を始めると、まず必要になるのが以下のようなものです。
- フライパン・鍋
- 包丁・まな板
- 調味料(油・醤油・みりん・酒・塩・砂糖など)
- 保存容器・ラップ・アルミホイル
一つ一つは安く見えても、一気に揃えると数千〜1万円規模になります。
外食やコンビニには「初期投資」がありません。
この時点で、すでに自炊は不利なスタートを切っています。
② 食材を使い切れず、無駄が出やすい

初心者の自炊で最も多いのがこれです。
- 余った野菜を腐らせる
- 賞味期限を過ぎた肉を捨てる
- 使い切れない調味料が増える
一人暮らし向けの少量パックは割高で、
かといって通常サイズを買うと消費しきれない。
結果として、
**「食べていないのにお金だけ払っている食材」**が増えていきます。
③ 料理スキル不足=時間コストが高い
初心者の自炊は、とにかく時間がかかります。
- 献立を考える
- レシピを検索する
- 下ごしらえに手間取る
- 片付けに想像以上の時間がかかる
慣れれば30分で終わる料理でも、
最初は1時間以上かかることは珍しくありません。
この時間コストを無視すると、「節約できている気がする」だけになりますが、
冷静に見ると、外食の方が効率が良い局面も多いのです。
④ 失敗料理=そのまま損失
初心者は必ず失敗します。
- 味が薄い・濃すぎる
- 焼きすぎて硬い
- 思ったより美味しくない
それでも食べきれればまだマシですが、
食べられずに捨てることになれば完全な赤字です。
外食では「失敗作」が出てくることはありません。
自炊は失敗コストを自分で負担するシステムなのです。
⑤ 外食・コンビニは「一人分最適化」されている
冷静に考えると、
- 300〜600円で一食完結
- 調理時間ゼロ
- 後片付けなし
- 食材ロスなし
これは一人暮らし向けに最適化された完成品です。
自炊は本来「まとめて作る」「家族で食べる」ことで真価を発揮します。
一人分だけを毎回ゼロから作るのは、
コスパ面で不利になりやすいのが現実です。
それでも自炊を続ける価値がある理由

ここまで読むと、「じゃあ自炊は意味ないの?」と思うかもしれません。
しかし重要なのは、
自炊は短距離走ではなく、長期投資
だという点です。
- 調理スキルが上がる
- 食材を使い切れるようになる
- 時間配分が最適化される
- まとめ調理ができるようになる
これらが揃って初めて、
自炊は「節約」に転じます。
まとめ:最初から節約を期待すると挫折する
自炊初心者の男性がやりがちな失敗は、
「すぐ節約になるはず」と期待しすぎること
です。
最初は
手間が増え、時間がかかり、お金も思ったより減らない。
これは正常なプロセスです。
自炊を続けるコツは、
「最初は練習期間」と割り切ること。
節約は、後から必ずついてきます。
自炊は生きていくうえで最強のスキルです。ぜひとも身につけて楽しい自炊ライフをめざしてみてください!
今日はこのへんで!
ほななー。


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